吉田クリニック

心臓CT検査について

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心臓CT検査について

心臓CT検査について

2026/01/28

那珂川市のクリニック 吉田クリニックです。

 

ここ数日厳しい寒さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今の予報では、2月になると暖かくなってくるようです。短期間で寒暖差が大きくなりますので、体調にご注意ください。

 

さて、当院ではCTやMRIを用いた様々な部位の画像検査を行っていますが、その中でも少し特殊な検査として「心臓CT検査」を行っています。「心臓CT検査」とは一体なにかと思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、心臓を栄養する「冠動脈」という血管を評価することを主な役割とする検査です。

 

「冠動脈」とは、心臓を栄養する血管であり、この血管が急に詰まってしまうと、心筋梗塞を発症してしまいます。血管の中身が狭くなってしまい、胸痛、胸部圧迫感、息切れなどが出現するのが、狭心症になります。狭心症には、大きく分けて、運動時などに症状がでる「労作性狭心症」や、安静時にも症状がでる「不安定狭心症」、冠動脈がけいれんを起こすことで発症する「冠攣縮性狭心症」があります。「労作性狭心症」、「不安定狭心症」は、主に動脈硬化により「冠動脈」が狭くなることで発症しますが、「冠攣縮性狭心症」は、血管がけいれんを起こすことで、血液の流れが悪くなり発症するものですが、喫煙・飲酒・ストレスなどの他、動脈硬化も関与しているとされています。

 

「不安定狭心症」の場合、「心臓CT検査」では異常を認められないことが多く、症状と併せて疑います。確定診断は、ホルター心電図やお薬を用いた誘発試験を行ったりします。治療はカルシウム拮抗薬というお薬(血圧を下げるお薬です)を用いて治療を行います。

「労作性狭心症」や「不安定狭心症」の場合、ホルター心電図、負荷心電図、心筋シンチグラフィー検査、等の他に「心臓CT検査」などで診断が行われます。「心臓CT検査」は、冠動脈のどこにどの程度の狭窄があるか観察できる点が優れています。「心臓CT検査」にて、一定以上の狭窄が認められた場合には、高次医療機関にてカテーテルを用いた検査や治療が行われる事になります。

 

「心臓CT検査」は、「冠動脈」の状態を診ることができる有用な検査になります。胸痛や以前より簡単に息切れするなどの症状がある場合には、お気軽にご相談頂ければと思います。

当院の検査を通して、皆様の健康維持の手助けができれば幸いです。

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吉田クリニック
〒811-1213
福岡県那珂川市中原4-53-2
電話番号 : 092-985-9730


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